#1のテーマ☆実写版「ワンピース」エピソード01/開始41秒のナレーション「Piracy is a scourge upon this world.」の「upon」は、なぜ「on」じゃないにゃん?

俺っちは英語が苦手にゃん。
“中の奴”もリアルで英語苦手にゃん。
なのに生意気に「NETFLIXの作品を英語音声で楽しめるようになる」という夢あるにゃん。
でも、実写ワンピースを見ていて、英語の表現に悩むことが多いにゃん。
ネイティブの英語は省略が多かったり、自分じゃ英作文できないな~とか、消化できないこと山の如し…。俺っちも”中のアイツ”もすぐ停滞するにゃ。
だったら。
気になることは片っ端からAI先生に聞いてみたら…。と思って聞いてみたらめっちゃ勉強になるから、”中のアイツ”と頑張ることにしたにゃん。
題材は「実写版ワンピース」のエピソード1「ROMANCE DOWN」から行くにゃん。
英語字幕や英語音声を聞きながら、わからないところをチェックしていくにゃん。

でも、こんなペースでやってたら見終わんないにゃん。
牛歩にゃん。
わかってるにゃん。
でも、牛歩でいいにゃん。
俺っちもアイツも、疑問をそのままにしたくない性格にゃん。
「Piracy is a scourge upon this world.」
「海賊行為は、この世界における災厄である。」
ということで
開始41秒時点のナレーションのセリフ。

なんで「on」じゃなくて「upon」にゃん?

ほうほう。それで
「AI」に聞いてみたと。

そうにゃ。
【AI先生への質問:原文】
- 「Piracy is a scourge upon this world.」の日本語訳
- 「なぜネイティブは「upon」 という言葉のチョイスができるのか?
- この用法の「upon」の例文
それぞれ、教えてほしいにゃ。
回答は「にゃ」「にゃん」の猫語で返してほしいにゃん。

猫語て
フザけにいってるにゃん!

・・・

はいにゃん!
「Piracy is a scourge upon this world.」について、猫語で詳しく説明するにゃん!

!!!
猫語!

「Piracy is a scourge upon this world.」
■日本語訳にゃん
- 「海賊行為は、この世界における災厄にゃん。」
- 「海賊行為は、世界を苦しめる災いなのにゃん。」
- 「海賊行為は、この世界を蝕む害悪にゃん。」
■「upon」の言葉の選択についてにゃん
- 「upon」は、「on」のちょっと硬い言い方で、より強い気持ちを伝えたい時に使うにゃん。
- ちょっと難しい言葉を使いたい時や、文章をかっこよくしたい時に使うのにゃん。
- 海賊行為が世界中に悪い影響を与えていることを強調したい時に使うにゃん。
- つまり、「upon」を使うのは、海賊行為をすごく悪いことだと言いたいからにゃん!
■「upon」の例文にゃん
- “Once upon a time…”(昔々…)おとぎ話の始まりによく使われるにゃん。
- “The responsibility lies upon you.”(責任はあなたにかかっているにゃん。)
- “They placed a heavy burden upon him.”(彼らは彼に重い負担をかけたにゃん。)
- “The city is built upon a hill.”(その都市は丘の上に建てられているにゃん。)
これらの例文のように、「upon」は、少し古風な言い回しや、強調したい時に使われることが多いにゃん。
少しでもわかってもらえたらうれしいにゃん!

すごいにゃん!
めっちゃ勉強になるにゃん…。
ちなみにもう1個質問したにゃん。

AI先生!
「Piracy is a scourge upon this world.」を
ネイティブの頭の中の思考の順番で日本語直訳すると
どんな感じになりますか?
•••
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「Piracy is a scourge upon this world.」をネイティブの頭の中の思考の順番で日本語に直訳すると、以下のようになります。
- Piracy(海賊行為、著作権侵害):
まず、「Piracy」という単語が頭に浮かびます。これは、映画や音楽の違法ダウンロード、ソフトウェアの不正コピーなど、様々な形態の「海賊行為」や「著作権侵害」を指します。 - is a scourge(災厄である):
「is a scourge」というフレーズが続き、Piracyが「災厄である」と断定します。「scourge」は、疫病や天災のように、人々を苦しめる大きな災いを意味します。ここでは、Piracyが社会全体に悪影響を与える存在であることを強調しています。 - upon this world(この世界に):
最後に、「upon this world」というフレーズが加わり、Piracyの災厄が「この世界」全体に及んでいることを示します。「upon」は、「~の上に」という意味だけでなく、「~に対して」という意味も持ちます。ここでは、Piracyが世界を覆い、人々を苦しめている様子を表しています。
これらの思考をまとめると、「海賊行為(著作権侵害)は、この世界に対する災厄である」となります。より自然な日本語にするならば、「著作権侵害は、世界にとっての災厄だ」や「海賊行為は、世界を蝕む害悪だ」のような表現が考えられます。
ネイティブスピーカーは、これらの単語やフレーズを瞬時に結びつけ、Piracyの深刻さを強調するメッセージとして理解します。

猫語じゃないのが気になるけど、回答わかりやすい。すごく理解できるな。

うん。
時間かかっても、こうやって1個1個ちゃんと理解していった方が良いにゃん。
AI先生すごいにゃん。
「upon は on を強調する」
学んだんにゃーー。
実写版ワンピースの英語セリフを理解するのは大変だけど、ゆっくりペースで進むのも良いにゃん。英語で学ぶワンピースは新しい挑戦だにゃん。ワンピースの英語は難しいかもしれないけど、実写ワンピースの英語を通じて学ぶのは面白いにゃん。
英語でワンピースを楽しむことで、語学力も上がるし、作品への理解も深まるにゃん。
ワンピース英語版のナレーションや会話は、生きた英語を学ぶ良い機会にゃん。
実写ワンピースの英語版を見ながら、こうやって1つ1つの表現を丁寧に理解していくのは素晴らしい学習方法にゃん。ワンピース実写版の英語は、普段使わないような表現も多いから、じっくり学べるにゃん。
【AI先生が書いてくれたこのページの要約】
実写版ワンピースの英語音声を楽しむことは、多くの視聴者にとって新しい挑戦かもしれません。NETFLIXで配信されているこの作品は、英語学習の良い教材となるでしょう。エピソード01「ROMANCE DOWN」の冒頭41秒で流れるナレーション「Piracy is a scourge upon this world.」(海賊行為は、この世界における災厄である。)は、英語の微妙なニュアンスを学ぶ絶好の機会です。
ここで注目したいのは、「upon」という単語の使用です。なぜ単純に「on」ではなく「upon」が選ばれたのでしょうか?これは、英語のネイティブスピーカーの感覚を理解する上で重要なポイントです。
「upon」は「on」のより硬い表現で、文章に格調高さや強調を加えます。この場合、海賊行為の深刻さと世界への影響力を強調するために使われています。「実写 ワンピース 英語」の台詞を注意深く聞くことで、こうした微妙な言葉の選択にも気づくことができるでしょう。
英語学習において、こういった細かい違いに注目することは非常に大切です。NETFLIXの実写版ワンピースを英語音声で視聴する際は、ぜひこのような言葉の使い方にも注目してみてください。それが、より自然な英語の習得につながるはずです。
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